SHINJO MAG

神戸女子大学のWebマガジン「シンジョマグ」

Scroll down

キャンパスライフの記事一覧

Campuslife

学びの場は学外にも! 有機薄膜太陽電池の可能性を追求する産学連携プロジェクトに密着

特集

423

2023.8.22

学びの場は学外にも! 有機薄膜太陽電池の可能性を追求する産学連携プロジェクトに密着

神戸女子大学では、企業や自治体と連携して、活きた知識や技術を学ぶ「産学連携プロジェクト」をこれまでに数多く実施してきました。企業や施設に足を運び、より実践的に学ぶことで学生は自らの成長に繋げることができます。 2023年7月、家政学科の学生は「産学連携プロジェクト」として、株式会社MORESCOが製造する有機薄膜太陽電池(以下「OPV」)の新たな導入事例を企画しています。今回はその様子をお伝えします! これまでの産学連携プロジェクトの記事はこちら!須磨パティオをPR!! 地域の課題解決にシンジョ生が立ち上がるローソンと共同で商品開発に挑戦!商品設定編 MORESCOの「OPV」とは? まずは製品を知り、可能性を探る このプロジェクトの目的は、株式会社MORESCOの「OPV」を用いて、デザイン性と実用性を兼ね備えた、新たな導入事例を神戸市内で作ること。そのためには、利用する製品の特性を正しく理解し、共同企業をうならせるような提案をする必要があります。これまでに参加学生は教員による事前授業と、MORESCOの社員の方による特別講義を受講しており、今回は会社見学ツアーに参加しました。 まずは30分ほどの座学で、企業についての理解を深めました。 現在MORESCOでは、「地球にやさしいオンリーワンを世界に届けるMORESCOグループ 未来のために もっと化学 もっと輝く」を中期経営ビジョンとして掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。そんな研究開発型企業であるMORESCOが開発する「OPV」とはどのようなものなのか、実物を見せてもらいました。 屏風型のOPVについて説明を受ける学生 MORESCOが製造する「OPV」は、軽さと柔軟性に加え、透け感と低照度光でも発電できる両面受光がポイントだそう。「アイデアのヒントを逃すまい」と真剣なまなざしで説明を受ける参加学生。 学生にはどのようなことを期待しているのか、「OPV」の開発担当者である早川様にお聞きしました。 「今後はこの素晴らしい技術を世界に広め、普及させたいと考えています。そこで重要なのが、どのように製品をアピールするかです。学生ならではの視点と発想で、話題になるような導入事例を作っていただきたいですね。」 既存事例を確認しに神戸どうぶつ王国へ!前例からイメージを膨らます この日は「OPV」を使用している、OPTree(オプツリー)を見学しに、神戸どうぶつ王国にも行きました。OPTreeは木をモチーフにし、その葉の部分に「OPV」を5枚導入。その下のベンチにある5か所のUSBポートから、スマートフォンを充電できるという仕組みです。「OPV」の可能性を目の当たりにした参加学生。好奇心と想像力が掻き立てられたことでしょう。参加学生に意気込みを聞いてみました。 「製品についての知識が増えるほど、既存の導入事例がよく考えられていると気づかされます。それでも、私たちだからこそできる自由な発想で、これまでにない提案をしてみたいと思います。『提案したものが採用されれば、実際に神戸市のどこかに設置してもらえるかもしれない』という期待をモチベーションに、これからも貪欲に取り組みます。」 このOPTreeは「OPV」の軽さや柔軟性、透け感を利用した代表例。このように「OPV」の特徴をうまく活かした提案ができるのか。今後の活動に目が離せません! 企業紹介 株式会社MORESCO(本社所在地:神戸市)1958年、当時はほとんどが輸入品であった特殊潤滑油を国産化すべく、株式会社松村石油研究所が設立。2009年には会社のグローバル化に合わせ、社名を株式会社MORESCOに。世界市場で競争力のある研究開発型企業として、創業時から手掛けていた高性能な特殊潤滑油や合成潤滑油はもちろん、ホットメルト接着剤やエネルギーデバイス材料など、独創的かつ技術性の高い「ものづくり」と「サービス」で様々な産業分野の発展に貢献しています。

イラストで学内にぬくもりを。イラスト部の黒板アート制作に密着!

キャンパス

647

2023.8.18

イラストで学内にぬくもりを。イラスト部の黒板アート制作に密着!

2023年7月、須磨キャンパスの学園直営ベーカリーカフェ「marberg(マーベル)」の黒板に絵を描く学生の姿が! どうやら本学のイラスト部がmarbergから依頼を受け、お店の入り口を可愛いイラストで彩るそう。今回は神戸女子大学の個性豊かなクラブの中から、イラスト部の活動を紹介します! 2023年4月にリニューアルしたmarbergについての記事はこちら!SNS映えすると話題!学園直営のベーカリーカフェ「marberg」リニューアル きっかけはmarbergからのオファー!当日までの準備を聞いてみた イラスト部の部長は文学部史学科2年のSさん。女子大だからこそ女性に関する逸話などをより深く学べることや、オープンキャンパスの体験授業で突然歌唱を披露するなど、先生の楽しい授業に魅了され神戸女子大学に入学。その後イラスト部の存在を知り、絵が好きだったことから入部を決意したそうです。 Sさんによると今回の活動はmarbergからの依頼により実現したとのこと。なぜイラスト部へ黒板アート制作を依頼したのか、marbergの店長 絆地さんにお伺いしました。 「学校直営なので学生とのコラボを積極的に行っており、2022年12月にも商品の値段を記載するポップをイラスト部に作成していただいたんです。やっぱり自分たちで作るシンプルなものよりも、綺麗なイラストが添えられているポップの方が、印象が良いですから。そんな繋がりもあり、リニューアルで黒板を設置することが決まった時点で『ここはイラスト部に描いてもらおう』と決めていたんです。温かみのあるイラストでどのように彩られるのか楽しみにしています。」 そんな期待を背負うイラスト部は今日のためにどのような準備をしてきたのでしょうか。Sさんに聞いてみました。 「4月下旬にお話しをいただいた際にいくつかパンをいただき、部のみんなで試食や写真撮影をしながら誰がどのパンを描くのか、どのように表現すればそのパンの質感を伝えられるのかを話し合いました。黒板アートはイラスト部初の試みなので私たちもとても楽しみにしていました!」 通常のイラストとは大違い!?黒板アートならではの課題とは? 今回はmarbargの入り口にある大きな1枚の黒板に部員が気に入った8つのパンをそれぞれ描くそう。事前に共通ルールとして決めていたのは「デザインはシンプルに」「大きさは統一」の2つだけのようです。 Sさんが描くのはパンの上にサクサクの衣をまとったコロッケが載った「カニクリームコロッケ」。どのような点を意識して描かれたのでしょうか?「私が担当したパンは食感といってもパンだけでなく、コロッケの衣の食感もあり、その上からかけられたソースの質感など、複数の情報を一度に伝える必要があり、それをどのように表現するのかが課題でした。今回使ったチョークは通常のものよりも油分が多く、色と色が混ざりにくかったので、重ね塗りをする時の力加減で調整。うまく表現できたと思います!」 描きこみがすごい… カニクリームコロッケパン 副部長を務める文学部史学科4年のKさんは「ローズヒップベリー」を担当。「このパンは全体的に白く美しい見た目が特徴です。もちっとした食感と立体感をどのように伝えるかがカギになると思うので、うまく影を描いて表現したいと思います。」 他の部員も担当するパンを思い思いに描いていきます。 marbergのおしゃれな看板も! 完成した黒板アートは、優しいタッチで描かれた8つのリアルなパンが食欲を掻き立てるデザイン。これからしばらくmarbergの入り口でシンジョ生を迎えます。 イラスト部についてもっと詳しく。部長と副部長にインタビュー! ― 普段のイラスト部の様子を教えてください!Kさん「普段は週に1度集まって和気あいあいと活動しています。主な活動は学園祭に向けた合作展示の作成や、テーマに沿ってイラストを描く会報の制作です。」Sさん「夏の会報ではオリジナルイラストを作成しました。現在は『メイドと執事』をテーマに秋号の制作を進めています。」 ― 今後の目標は?Kさん「イラスト部の活動は基本的に週1回なので、コーヒー同好会の部長も兼部しているんです。そこで企画しているのがコーヒー同好会とのコラボレーションです。」Sさん「コーヒー同好会ではコーヒー豆やコーヒーの擬人化を検討しているそうなので、そのイラストを私たちが担当できればいいなと思っています。」 ― 最後に何かお伝えしたいことは?Kさん「部員はいつでも募集しています! 今は週一回のペースで活動しているので、少しでも興味のある方はイラストの得意・不得意に関わらず、まずは一度遊びに来てください!」 クラブ紹介 イラスト部 現在は1年生から4年生までの部員10名で、週に1度「ゆるく、楽しく」をモットーに活動中。活動日はそれぞれが気に入ったイラストや漫画を共有したり、紙やタブレットを用いて、学園祭に向けた合作展示や会報の制作をしたりしている。実は史学科の公式キャラクター「お史ちゃん」もこの部が生み出しており、今後の活躍にも目が離せない部のひとつ。

神戸市が推進する「こどもの居場所づくり」事業に参加! 地域のこどもたちの学習&食事支援活動レポ!

特集

723

2023.8.8

神戸市が推進する「こどもの居場所づくり」事業に参加! 地域のこどもたちの学習&食事支援活動レポ!

地域と連携した多彩な取り組みは神戸女子大学の大きな特徴の一つ。神戸市が推進する「こどもの居場所づくり事業」の一環であるこどもの学習&食事支援活動にも学生有志がボランティアとして参加しています。今回はその現場をレポートします! 「こどもの居場所づくり事業」とは? 「こどもの居場所づくり事業」は、神戸市が推進する子育て支援事業の一つ。近年では「こども食堂」というフレーズで食事提供をする活動が多く聞かれますが、それに加えて学習支援、団らんなどを通してこどもたちが安心して過ごすことのできる場を市内のさまざまな地域で展開しています。その数は、2023年3月時点で257か所。地域福祉センターや自治会館、神社や教会、児童館や小学校など、各地域のこどもたちに身近な場所で実施されています。 学生も参加する、こどもの学習&食事支援活動 神戸市須磨区にある若草地域福祉センターも、「こどもの居場所づくり事業」の実施場所の一つ。一人親や共働き家庭に育ち、夜遅くまで一人で過ごすなどの課題を抱える地域の小中学生を対象に、毎週木曜日の放課後に学習支援と食事支援を行う「かがやけこどもひろば」という取り組みを展開しています。運営は若草地区民生委員・児童委員(※)協議会会長の田中敏和さんを中心に、民生委員、婦人会、その他ボランティアのみなさんから成る総勢24名。参加登録をしている小中学生は50名程に上ります。そして立ち上げ初期の2018年度から、同じ須磨区内にキャンパスを構える神戸女子大学にもボランティア募集のオファーがあり、これまでに延べ60名以上の学生が参加しています。 民生委員・児童委員とは厚生労働大臣の委嘱を受けた特別職の地方公務員。神戸市では約2,500人、全国では約23万人が活動しています。担当区域において、住民の身近な生活相談に乗って専門機関につないだり、訪問や各種行事を通して高齢者や子育て世帯の見守り活動を行ったりしています。 若草地域のこども支援「かがやけこどもひろば」に潜入! 夏休み目前の7月下旬、「かがやけこどもひろば」の現場を訪問。この日は教育学科2回生のSさん、社会福祉学科1回生のIさん、同じく社会福祉学科1回生のIさんの計3名が学生ボランティアとして参加します。 16:00のスタートに合わせてこどもたちが続々と到着。最終的に19名が揃い、会場内は大賑わいです。とにかくみんな元気いっぱい!時間になると、まずは勉強タイムということで着席。各自が宿題のプリントやドリルを広げます。学生はその様子を見回りながら、積極的に声かけ。困っている様子のこどもがいれば隣に座り、サポートします。 苦手な勉強もみんなでやると楽しくなるから不思議。 こどもたちも学生も最初はお互い緊張している様子でしたが、すぐに打ち解けられたよう。「先生!」と呼びかけられて少しくすぐったそうな表情や、どんどん距離が縮まって弾ける笑顔が印象的でした。 宿題が終わったらゲームの時間。自由にのびのび過ごします。 みんなで楽しく仲良く遊べるよう、学生もサポート。 こうして1時間程経ったら、机の上をきれいに片づけ。17:00からは食事支援、通称「こども食堂」のオープンです。ボランティアスタッフのみなさんが用意してくださった食事の配膳を学生もお手伝い。 お待ちかねの食事タイム。さらにテンションが上がります! 準備ができたら、大きな声で「いただきます!」 本日の献立は、中華丼、トマト肉じゃが、すまし汁。企業・団体や個人から提供された食材を使うことも多いのだとか。 みんなで食卓を囲むとおいしさも倍増。食事中も話が弾みます♪ ごはんを食べたら後片付けをして、18:00には解散。こどもたちは満面の笑顔で元気よく帰っていきました。見送る学生も晴れやかな表情。充実した時間が過ごせたようです。 運営者&参加学生からメッセージ 「かがやけこどもひろば」を立ち上げ、運営する田中敏和さんは言います。「神戸女子大学の学生さんは、みなさん真面目で優しい。こどもたちと上手く一緒に遊んでくれるのでとても助かっています」。 田中さんは須磨キャンパスと若草地域福祉センター間の送迎をしてくださっている他、時には食事会を開いたり、現役の小学校教師との交流会を企画してくださったり、学生を手厚くサポートしてくださっています。 「神戸女子大学とは、この学習&食事支援ボランティア以外にも、民生委員・児童委員の体験型インターンシップなど、さまざまな取り組みをご一緒させていただいています。今後も学生さんたちの力に大いに期待しています」と田中さんは話します。 若草地区民生委員・児童委員協議会会長の田中敏和さん 今回参加した学生3名も大きな手ごたえがあった様子。 教育学科2回生のSさんは、今回が3回目の参加。「同じ学科の友人に誘われて、今年の2月に初めて参加しました。最初はどうしたら良いか分からず立ち尽くしていたのですが、他のスタッフの動きをお手本に、徐々に自分から動けるようになりました。ここには積極的に話しかけてくれる子もいれば、こちらの言うことをなかなか聞いてくれない子もいて、楽しかったり大変だったり。でも、これだけ幅広い学年のこどもたちと一度に触れ合える機会はとても貴重です」とSさん。 将来は小学校教師を目指しているそうで、「低学年から高学年まで、それぞれの学年に合った対応を考えて実践できるので何よりの勉強になっています。今後も継続的に参加し、こどもとの関わり方を深めていきたいです」と話します。 教育学科2回生のSさん 一方、今回が初参加だった社会福祉学科1回生のIさんと、同じく社会福祉学科1回生のIさん。友人の紹介で参加したという二人ですが、それぞれに発見があったと教えてくれました。 「最初はこどもたちへの声かけが難しいと感じましたが、少しずつ打ち解けられました。元々児童福祉に興味があったので、実際に現場を体験できて嬉しかったです。こどもたちはみんな素直で、裏表ないリアクションがとても新鮮で面白くて。楽しい時間を過ごせました」。 社会福祉学科1回生のIさんとIさん 「小学生ってこんなに元気なんだ! ってびっくり。最初は少し距離を感じましたが、楽しそうに遊んで、おいしそうにごはんを食べて、こどもって純粋で良いなと思うようになりました。私はこれまで児童福祉への関心は薄かったのですが、今日はこどもと関わる喜びややりがいを知る良いきっかけになりました」。 二人は口を揃えて「今後も参加したい!」と意欲的。「1回参加しただけではなく、何度も訪れてこどもたちと仲良くなって、この経験を自分の糧にしていきたいです。それに、人数が多いほうが絶対に楽しいので、ぜひたくさんの学生に参加してほしいです」と話します。 このボランティア活動には、学科・回生問わず誰でも、自分の都合の良いタイミングで自由に参加できます。今年度の取り組みは2024年3月末まで続くので、気になる在校生のみなさんは各キャンパスに設置されている『地域連携推進事務室』に問い合わせてみてくださいね!

SNS映えすると話題!学園直営のベーカリーカフェ「marberg」リニューアル

キャンパス

2198

2023.6.6

SNS映えすると話題!学園直営のベーカリーカフェ「marberg」リニューアル

須磨キャンパスのカフェテリアにある「marberg」(マーベル)。壁の内装や床材などがリニューアルされ、ますます居心地良く、SNS映えする空間としてシンジョ生から注目を集めています。高校生のみなさんもこの記事でキャンパスライフを想像して楽しんじゃいましょう! 学生の胃袋をガッチリ掴むmarbergの秘密とは!? マーベルに常時用意されているパンはなんと約60種類!旬の食材や学生からの要望を取り入れ、毎月新しい味が登場しています。特に、総菜パンはボリュームたっぷりで食べ応えがあってランチにピッタリ!街のパン屋さん顔負けのおいしいパンが学生価格で販売されています。 総菜パンやサンドイッチシリーズのおいしさ、ボリュームは間違いなし! 新鮮なサラダまで用意。これは嬉しい! みんな大好きなカレーポテトとロースカツのサンド スイーツ系パンには、フルーツを使ったパンや、チョコドーナツやクリームをたっぷり使ったコルネなど、幅広いラインナップで学生を楽しませてくれます。売り切れ必至のカヌレなどの焼き菓子も店頭に並びます! そして、パンの商品POPは学内のイラスト部が手作りで制作しているものも!かわいらしいイラストとともに味のこだわりなどが描かれ、パン選びがますます楽しく♪手作りのポップがマーベルの雰囲気や食欲を盛り上げてくれますね。 スターバックスのお店で味わうような“コーヒー体験”ができる、We Proudly Serve StarbucksⓇ コーヒープログラムが導入! スターバックスのコーヒー豆と、その豆に合わせ特別に調整したフルオートコーヒーマシンを使ってカフェ ラテやカプチーノ等をお楽しみ頂けるプログラム。友だちとのコミュニケーションを活性化させ、学生のお気に入りエリアの充実を図るために内装のリニューアルと同時に導入されました。 美味しくてオシャレなドリンクが手に入ることは、シンジョ生たちにとって嬉しいポイント。勉強のお供にドリンクを手にする学生が多く見受けられます。ココアやキャラメル ラテなど、勉強疲れを癒す甘いテイストのドリンクも用意され、コーヒーが苦手な学生も楽しめる豊富なメニューが魅力。ドリンクを片手にキャンパスで過ごす様子をInstagramに投稿する学生も多くなり、学生同士のコミュニケーションの場としても活性化されています! marbergリニューアルの注目ポイントは食べ物以外にも! リニューアル前はお手洗いだった空間には、LEDライト付きのミラーとヘアアイロンが常設されたパウダールームが誕生!こちらは家政学科の「室内環境学」の講義で、学生の提案が実現したものです。みだしなみを整える場所としてはもちろん、他学年の学生からコスメの情報を聞いたり、「お待たせ」「どうぞ」などの言葉を交わしたりと、小さなコミュニケーションが生まれるスポットとなりました! シンジョにはキャンパスライフを彩るおしゃれな空間がいっぱい! 学生生活を盛り上げるだけでなく、学生同士のコミュニケーションが生まれるスポットとして注目のカフェテリア。オープンキャンパスに参加された際にはマーベルのパンランチも召し上がっていただけますので、ぜひ足を運んでくださいね!2023年のオープンキャンパスの詳細はこちら

シンジョ4回生のキャンパスライフに密着!

キャンパス

1452

2023.5.26

シンジョ4回生のキャンパスライフに密着!

就活や卒論、そして卒業を控えた4回生は大忙し!今回登場するのは家政学科のDさん(写真右)とHさん(写真左)。ふたりのリアルな一日に密着し、キャンパス内のお気に入りスポットを紹介してもらいながら、神戸女子大学で過ごした『これまで』と『これから』の目標について聞いてみました♪ まずはカフェテリアへ!勉強モードのスイッチを入れるこだわりのパンとドリンク 2023年4月にリニューアルしたmarberg ふたりが登校してからまず向かったのはカフェテリア。「オシャレに、今までよりもっと女子大らしくなった!」と二人は笑顔を浮かべます。大学直営のベーカリーカフェ『marberg』があるカフェテリアに、雰囲気抜群の内装やWe Proudly Serve StarbucksⓇ コーヒープログラムが導入され、これまで以上にシンジョ生のキャンパスライフを彩っています。 We Proudly Serve StarbucksⓇ コーヒープログラムとはスターバックスのコーヒー豆と、その豆に合わせ特別に調整したフルオートコーヒーマシンを使ってカフェ ラテやカプチーノ等をお楽しみ頂けるプログラム。友だちとのコミュニケーションを活性化させ、学生のお気に入りエリアの充実を図るために導入されました。 キャラメル ラテやココアなどコーヒー以外のドリンクも豊富なのが女子大生にも嬉しいポイント 学生のキャンパスライフになくてはならないほどの存在に。 Hさんは、「最近、同級生のSNSでカフェテリアで過ごす様子の投稿が増えていて、みんながInstagramにあげたくなるスポットになったことが伝わってくる!」とリニューアルしたカフェテリアがシンジョ生のお気に入りスポットになっていることを教えてくれました。 ゼミ室で卒業研究に向けて先生に相談へ 次の行先はふたりが所属するゼミを担当する大森先生の研究室。大森先生のゼミでは様々な企業と連携したプロジェクトに携わることができたそうで、「学生の私たちだけでは、普段できないような体験をたくさんさせてくれる大森先生のゼミを選んで良かった!」と笑顔で語ります。この日は、ふたりの卒業研究のテーマに密接に関連する『須磨離宮公園に咲いているバラ』について先生に相談へ。具体的な調査日程から、手法、そしてこれからの研究発表に向けてなど次から次へ質問をするふたりからは、好きな学問を追究している充実感を感じることができ、時折見せてくれた研究者のような表情が印象的でした。 明るく、いつも学生たちのモチベーションを上げてくれる大森先生(右) 将来の夢をかなえるためライブラリーコモンズで自習 大森先生との打ち合わせが終わり、次に向かった場所は図書館1階にある「ライブラリーコモンズ」です。Hさんはこれまでのキャンパスライフで、授業の空きコマに自習する習慣を大事にしてきたため、静かに自分と向き合って自習できるこのスペースがお気に入りなんだと教えてくれました。現在は内定先の大手ハウスメーカーで活躍するため、インテリアコーディネーターの資格取得に向けて毎日勉強しているそうです。 「私は家政学科の住空間コースに所属していて、建物の内装部分を重点的に学んでいます。平面図を描いたり、友達と一緒にコンセプトから考えて、建築模型やデザインを作ったりしました。部屋を広く見せたり、自然を感じたり、理想の内装を実現するためには家具の配置や色合いの細かい部分が大切。自分自身や家族の部屋づくりに活用できるので、とても身近な学問だと感じます。」と語り、「住宅に関する知識と卒業研究で研究している美容を組み合わせて、自分なりの4年間の集大成を形にしたいと思っています。」と力強く話してくれました。 シンジョ生が思い思いの時間を過ごす学生ラウンジ「ma vie」 続いてDさんが紹介してくれた場所は、こちらも昨年リニューアルしたばかりの学生ラウンジ「ma vie」。フランス語で『私らしさ』を表すように、シンジョ生のお昼ご飯や、ちょっとした休憩、授業の課題など、さまざまなシーンに寄り添うためのインテリアが揃った空間です。 実はこの空間造りには家政学科の学生が関わっています!記事はコチラ 「私は就職活動についてまとめたりすることが多いですね。静かな場所より、自然と周囲の会話や物音が聞こえる空間の方が集中できるんです。」と笑って教えてくれました。就職活動中のDさんは、最初はなかなか自分のやりたいことが見つからず不安だったと語ります。「ある住宅関係の企業説明会が転機になり、シンジョで学んだ住宅関係の知識と、アルバイトで培った接客業の経験が活かせるんだと自信を持つことができました。それからはどんどん住宅関係の仕事について調べ、将来を具体的に考えるようなりました。現在は、説明会やエントリーシート提出など、積極的に就職活動を行っていています。」この日、これから面接が予定されている企業の研究など自らの将来に向けて努力を続けているDさんの姿を見て、近い将来、企業との良いご縁がきっと訪れるに違いないと思いました。 シンジョの大学生活は友達との思い出がいっぱい! シンジョの特徴はクラス単位での行動と教えてくれたDさん。「すぐに友達ができて、とても仲良くなれる環境が整っています。友達が勉強しているのを見て、『私もがんばらないと!』と思ったり、休み時間のおしゃべりで元気をもらったり。4年間の中で、友達の存在はとても大きかったです!」と大学生活を振り返ってくれました。 学内に友達との時間を過ごせるスポットが増えてきたと話すHさん。「これから大学に入る皆さんも、友達との関係を大切にして、勉強もキャンパスライフも思いっきり楽しんで欲しいです!」と未来のシンジョ生に向けて、力強いメッセージで結んでくれました。

図書館司書を目指すあなたに朗報!?シンジョの図書館ボランティア学生の一日に密着取材

キャンパス

925

2023.5.10

図書館司書を目指すあなたに朗報!?シンジョの図書館ボランティア学生の一日に密着取材

シンジョの図書館には『図書館ボランティア』として、さながら司書さんのように図書館運営に携わる学生グループがあります。日本語日本文学科4回生のMさんは入学後すぐに図書館ボランティアに参加し、今では友達や後輩から一番頼られる中心的な存在に。そんなMさんはどのような思いで活動しているのかインタビューしました。 シンジョの図書館はどんな場所?図書館ボランティアって何をするの? シンジョにはたくさんの蔵書を誇る図書館があり、調査や研究、論文作成、自習の場として学生に活用されています。自習や読書に適した机や、ゆっくり本を読むことができるソファ席が学生からの人気の秘訣です。 自習や読書に最適なスペース。2Fには個別机も。 開放的な大きな窓が特徴的なソファ席 そんな学生から人気の図書館でのボランティアの主な活動は、貸し出された本を館内の書架に戻したり、棚の整理をすることはもちろん、新たに図書館に置きたい本を推薦するような司書のような活動を行います。また、季節のイベントに合わせて飾り付けをしたり、自分たちが選んだ本にお薦め用のPOPを付け、たくさんの本が貸し出しされるようなフェアを開催することもあります。 きっかけはお姉さん!実は姉妹でシンジョの図書館ボランティア 実は、Mさんのお姉さんはなんとシンジョの卒業生!お姉さんも図書館ボランティアをしており、当時高校生だったMさんに色々なことを話してくれたそうです。 「2歳年上の姉が、図書館ボランティアを始めてから大学に行く楽しみが増えたと話していたので、私もやってみたいと思っていました」とMさん。その後、お姉さんと同じくシンジョに入学し、迷わず図書館ボランティアに参加しました。 「私が入学した時はコロナの影響もあり、少人数での活動でしたが、私が3回生の頃から徐々に登校できるようになり、今は約20名でボランティアを行っています。友達や後輩がたくさん出来て、特に後輩からはPOPの作り方や書架への戻し方など色々質問を受けることも多くなり、頼られることがとても嬉しいです。普通に大学生活を送っていたら皆と出会えなかったと思うので、ボランティアを続けていて良かったです。」 Mさん(写真中央)と作業中の図書館ボランティアの学生の様子 図書館ボランティアの楽しさをもっと知ってほしい! 図書館ボランティアのメンバーは司書の仕事を希望している学生も多いのですが、結果的に、図書館ボランティアとしての経験が学生時代に力を入れて取り組んだ経験になり、就職活動に活きた学生も多くいると言います。 「友達作り以外にも色々な経験が出来るので、学生生活の間に何かにチャレンジしたいと思っている人には、図書館ボランティアはお勧めです。本の魅力を伝えるために定期的に画用紙でPOP作りをするのですが、イラストが得意な子は絵を描いたり、模様を付けるなどの工夫をしています。職員の方にアドバイスしてもらいながら、1つひとつ気持ちを込めて作るので、紹介した本が貸し出された時は本当に嬉しいですよ。」 日本語日本文学科には司書の業務について学ぶカリキュラムがあり、司書志望の図書館ボランティア学生にもお話を聞いてみました。 「授業で聞いた話を実際に自分でやってみようと思うと難しいことがありました。例えば、本の分類について学びましたが、実際の館内では想像以上にとても細かく分けられていたのには驚きました。分類法で決められた棚に本を戻すのですが、最初は場所が見つけられなくて大変でした。それ以外にも、本のカバーを1冊ずつ全部外したり、自然に開くようにクセを付けたりという、目立たないかもしれないけど利用者の方のための業務があり、実際に携わらないと知ることができなかったことがたくさんありました。」 また、図書館ボランティアの活動を高校生にも知ってほしいという思いから、オープンキャンパスで『絵本カバーで作るエコバッグ』という参加型のワークショップを実施しています。 「図書館に立ち寄られた参加者の方は、館内の見学をした後にワークショップを体験してくれました。大好評で、当日は大忙しでしたが多くの方々に図書館ボランティアを知ってもらう良い機会になりました。この記事を読んで、少しでも興味を持った方はオープンキャンパスに来て、是非図書館にもお立ち寄りいただけると嬉しいです。」 絵本カバーの表紙や色あいを活かしたかわいいデザインのエコバッグを作ります。作ったものはそのままプレゼント! Mさんからシンジョ生のみなさんにメッセージ! 「私は、図書館を『本が大好き!』という人だけではなく、たくさんの人にふらっと立ち寄れる癒しの場所にしたいと思っています。そうして立ち寄ってくれた人が、ふと本を手にとってみたくなる仕掛けを図書館ボランティアの学生が行っています!例えば置いてほしい本をリクエスト出来る『選書ツアー(事前申し込みが必要)』や、読んだ本の感想文や帯を作成して、スタンプを集めると景品がもらえる『読書マラソン』などなど。授業の合間の息抜きに、ぜひ立ち寄ってくださいね。 新入生、そして在校生のみなさん、図書館ボランティアの参加もお待ちしています!

先生との出会いが視野を広げた!海外の大学院を目指すシンジョ生にインタビュー

キャンパス

720

2023.4.14

先生との出会いが視野を広げた!海外の大学院を目指すシンジョ生にインタビュー

国際教養学科4回生のSさんはカナダ出身のウィリアムズ先生のゼミに所属し、海外と日本のそれぞれ目線から様々なことを学んでいます。そして卒業後の進路はなんと海外の大学院への進学を希望しています。そんなSさんが英語に興味をもつようになったきっかけやシンジョでの学び、そして気になる海外の大学院を目指すことになった経緯についてインタビューしました。 きっかけは親戚の叔父さん⁉海外のお客様を接客する姿に感動 英語が一番苦手な教科だったと話すSさん。英語に興味を持ち始めたのは、高校2年生の時だったそうです。 「叔父が働くホテルに母と一緒に行った際に、海外のお客様を接客する叔父の姿を見たんです。それまで、『オヤジギャグで笑わせてくれる面白い叔父さん』というイメージしかなかったのに、英語を流暢に話し、海外の方とコミュニケーションを取る叔父が本当に格好良くて。会話の内容は理解できませんでしたが、最後に“Thank you”とお礼を言われている姿を見て、『海外の人から頼りにされて、感謝までされるなんてすごい。自分もそうなりたい!』と思いました。」 その出来事をきっかけに大学では語学を勉強したい、留学したい、と次々に目標が定まっていったそうです。 国際教養学科4年 Sさん シンジョの国際教養学科の魅力を聞かせて! 語学を勉強したいというSさんが、シンジョの国際教養学科を選んだ決め手は何なのか聞いてみました。 「理由はいくつかあるのですが、まずは神戸という立地です。私は自然が近くにある環境で育ってきたので、あまりにも都会的な場所は好みではなくて。普段は勉強に没頭できる静かな環境で、たまには都会に遊びに行くこともできる神戸に魅力を感じました。  そして、同じ高校の先輩がシンジョに進学していて、色々と話を聞く機会をいただけたことも大きな後押しになりました。その時に、先生から手厚く指導してもらえる環境や、図書館、資格支援だけではなく、食堂やマーベル(学内にあるベーカリーカフェ)などのあらゆるサポートが満足いくものだったと聞いて、自分が入学してみて本当に同じように思っています。  国際教養学科を選んだ理由は、留学先を複数の候補から選択できること、観光英語が学べることと、海外の情勢や異国の文化にも興味があった私にぴったりだと思ったからです。」 シンジョの国際教養学科のPOINT!観光業界を目指す学生のための実践的な学びはもちろん、国際社会で通用する語学力に加え、多様な価値観を身につけることができます。世界と日本の関係性や国際情勢、民族や宗教による文化の違いが学べるので、視野が広がり、グローバルな知識を身につけることが出来ます。 先生との出会いと適切なアドバイスで、進むべき方向性が具体化!転機はゼミの授業 3回生でゼミ選択のタイミングになったときに、Sさんはもっと世界の文化を知りたい、英語力も高めたいと考え、ウィリアムズ先生のゼミを選択しました。ウィリアムズ先生のゼミでは、主にアイデンティティやジェンダーについて学ぶことができ、授業時間内は英語を使用するという特色があります。英語での授業についていけるかな…という不安もあったようですが、ウィリアムズ先生の優しく明るい人柄もあり、チャレンジしてみることに。そして、ゼミでの授業を経験していく中で『日本と海外の考え方の違い』に衝撃を受けたといいます。 ゼミの様子 取材中もほぼ英語で授業が行われていました。 「私が当たり前だと感じていたことが海外の人にとっては違和感があることを知り、私が今まで学んできた文化や慣習、常識などは世界の一部分にしか過ぎないことがわかりました。国や環境による考えの違いを知ったことで、国籍を問わずもっとたくさんの人の話を聞いて『世界中の文化を知り、人を知りたい』と思うようになりました。そのためには大学での勉強もとても興味深く面白いのですが、海外の大学院に進むことで国際的な大きいフィールドで『研究』することができる、と先生が教えてくれました。 それからは、先生が一緒に留学先を探してくれて…私が好きな自然が豊かな地域で、留学生の受け入れ制度が充実しているニュージーランドの大学院をオススメしていただきました。」 Sさんはウィリアムズ先生のサポートもあり、ニュージーランドにある大学院の中で2校まで絞れているということや、今後を見据えて努力していることを嬉しそうに話してくれました。 「先生からは、1~100の単語を覚えて次に100~200を覚えるより、1~1000を毎日流し見することを繰り返す方が身につくと教わり、実践しています。先生ともっと英語で会話したいという気持ちから、英語で日記をつけたり、自分なりに楽しみながら学ぶ工夫をして、TOEIC800点以上を目指して勉強中です。シンジョでウィリアムズ先生に出会えたことは私の財産です。」 ニュージーランドの大学院へ進学が決まれば、スタートは7月だそう。来年3月にシンジョを卒業した後、現地で入学時期を待ちながら語学力を高める予定だと、近い未来への期待に目を輝かせながら話してくれました。

語学力上達をお約束⁉注目のEnglish Circleを紹介!

キャンパス

609

2023.4.13

語学力上達をお約束⁉注目のEnglish Circleを紹介!

ある日の夕方教室の前を通り過ぎると、何やらスラスラと英会話を楽しむ声が!何が始まるの?と近くにいた学生に尋ねると、ちょうど今から、英語をもっと学びたい・スキルアップさせたいというメンバーが集まった『English Circle』が懇親会(学生たちはパーティーと呼んでいます)をするというのです。それはとっても楽しそう!少しだけお話を聞かせてください!! パーティーの参加者が続々と集まっています。 まずは英語で自己紹介。パーティーで聞こえてくる会話も英語ばかり! ――お楽しみのところ失礼します!今日は何の集まりなんでしょうか? Aさん「私達は全員、英語が大好きという共通点で集まっている団体です。最初は5人ほどの少人数でしたが、どんどん増えて今では20人以上になり『English Circle』としてクラブを設立することになったんです! ――『English Circle』の集まりなんですね。活動内容とその魅力を教えてください! Bさん「普段は週に1度お昼休みに国際交流センターで集まって、英語英米文学科のジョン・パトリック・ファハード先生を中心に、テーマに沿って英語で会話をしています。好きな映画は?好きな芸能人は?最近の嬉しかったことは?など2人1組で雑談をする感じです。今日はもっと交流を深めようと、パーティーを開催しました!」 Cさん「1番の魅力は教えてくださる先生がネイティブの先生なので、生きた英語が聞けるところです。分からない時は先生が日本語でサポートしてくれます。自分のタイミングでいつでも自由に参加出来るのも良いです!」 English Circleの活動の様子 お話を聞いているうちにパーティーが始まり、1人ずつ英語で自己紹介が始まりました!――みんなの前で英語を話していてすごかったです!緊張はしなかった? Dさん「今日のパーティーは初対面の人もいたので緊張しましたが、英語で話せるようになりたいという気持ちの方が強いです。『English Circle』に参加するまで、学生同士で英語を使う機会はほとんどありませんでしたが、今では週に一度はこの集まりで英語を話す習慣がついて、英語で会話すると楽しいと思えるようになってきました。」 お菓子を囲んで順番に自己紹介!もちろん先生も自己紹介しています ――今日のパーティーでも、ほとんど英語で会話していますね。 Eさん「もっとたくさん喋って、英語がペラペラになりたいからです!真剣に語学力をアップさせたい学生だけが集まっているので、みんな積極的に英語を使っています!」 英語での会話にも笑顔がこぼれます。楽しそう! 「ビンゴ大会の景品などもみんなで準備しました。もちろん、パーティーを準備する時の会話も英語ですよ。」と先生 English Circleの仕掛人、ファハード先生が教えてくれた英語上達の秘訣 ――このパーティーは先生が提案されたそうですね。 「英語を学びたいと思って『English Circle』に集まってきてくれる学生も多くなったので、普段と違った形で学生が喜ぶことがしたいと思って提案しました。英語で交流できる良い機会にもなるし、みんなも準備に協力してくれました。」 ――どうすれば、英語が話せるようになりますか? 「日本では、間違いを恐れて英語を使わない学生が多いです。話せるようになりたいのなら、どんどん人前で話すことが大事です。私は日本語が得意ではありませんが、間違っても少しも気にしません。使わなければ上達しないし、覚えられないからです。出来るだけたくさん英語を使ってほしいです。使い始めると度胸がつくし、会話が楽しくなりますよ。」 先生とはもちろん、学生同士でも英語での会話を楽しんでいます。 ――リスニングが得意になる秘訣を教えてください! 「繰り返し、同じ内容を聞くと良いですよ。重要なのは何を聞くかです。例えば、ゲームが好きだったら関連した英会話を聞くとか。好きなジャンルだと会話がしやすいし盛り上がります。今は誰でもスマホを持っていますよね。YouTubeで英会話の動画を無料で見ることが出来るし、ポッドキャストで英語のコンテンツを探して気に入った内容を繰り返し聞くことも出来ます。私はこの方法で日本語を学びました。毎日1時間!のように時間を決めて、必ず実行し続けることが大切です。最初はわからなくても少しずつ分かるようになって、段々自信が出てきます。」 ――シンジョでは、「先生との距離感が近く、しっかり教えてもらうことができる!」と聞きますが、ネイティブの先生とこんなにもしっかりと交流できることは本当に貴重だと感じました。 『English Circle』のみなさんから勉強に励んでいる高校生に向けて応援メッセージ! Fさん「大学生になった自分が、同世代で集まって英語でパーティーをするなんて思ってもみなかったです。(笑) でも、こんなに楽しく英語を学べる仲間ができたのは、シンジョに入学したから出来た経験です。受験勉強で大変な時期もあると思いますが、それを乗り越えれば今日の私達のように楽しく学べる機会がたくさん待っているので頑張ってくださいね!」 ――取材中も絶えず英語が飛び交っていましたが、言葉に詰まったりすることがあると、先生や上級生が助け舟を出しているシーンも多く見られました。先生がお話してくれたように『English Circle』はわからないことを恥ずかしがるのではなく積極的に英語を話そうとする学生の集まりでした。目標に向けて積極的に、そして楽しみながら学生生活を満喫している素敵な『English Circle』のみなさんの活躍を楽しみにしています!!

ローソンと共同で商品開発に挑戦!プロモーション編

商品開発PJ

633

2023.4.7

ローソンと共同で商品開発に挑戦!プロモーション編

前回の開発会議では「レシピ分解」を行い、商品の中身が完成! 今回は、いよいよ最後の総仕上げとなるプロモーション&マーケティングです。 どれだけ良い商品でも認知されなければ買ってもらえない。 これまでの開発会議で、商品の中身は、2種(梅しそ・わかめ)の小さな丸いおにぎり×2個の計4個に、3種のおかず(ウィンナー・だしまき卵・鮭)が付いた、紙容器入りセットに決定しました。遂に、商品を売る方法を考える段階に突入です。 実はこの会議にスペシャル講師として、ローソン 近畿エリア戦略部長の水口慎一朗氏が登壇(詳しくは特別編をご覧ください)。 講演を聞いたシンジョ生たちが理解したこと。それは、いくら商品の中身が良くても、ネーミング・パッケージ・プロモーションをしっかり考えて行わないとお客様に商品を認知してもらえず、結果として売上げにつながらないということ。 そこで、メンバーはネーミング・パッケージ・プロモーションの3チームのいずれかに所属。商品をどう推していくかを考えるのがこれからの作業です。では、各チームの取り組みを見ていきましょう。 わかりやすくてかわいい!決定した商品名は「ちびにぎまる」! 魏さんからネーミングチームに、ネーミングを考える際のポイントが伝えられました。「事実に基づいている」「名前で何の商品であるかわかる」「商標登録など法律的なことをクリアしている」「覚えやすい」などなど。確かに、初めて商品を目にするお客様にとって「どんな商品か」は、とても大切ですよね。 ネーミングチームは、アンケートやベネフィットを見直しながら、様々な意見を出し合いました。若い女性に人気の韓国カルチャーを取り入れ「1+1(ワンプラスワン=ひとつ買うともうひとつ付いてくる)」とおにぎりの数をかけ合わせた「2+2」、急いで行う「巻き」とおにぎりの「巻き」をダブルミーニングにして、さらに若者に人気のアニメにちなんだ「MAKI×MAKI」、好きなものを推す際の言葉を使った「おにぎりしか勝たん」など、最終9案まで絞り込みました。この9案をプロジェクトメンバーに披露して採決を取ったところ「ちびにぎまる」に決定しました。 ちいさな丸いおにぎりが入っていることがすぐわかり、名前の全てがひらがな表記で、とてもかわいいイメージですね! パッケージは、満場一致でシンジョカラーを使った七宝柄! パッケージチームにも、商品開発部の部長 姫野氏からも事前にパッケージを考える際のポイントが伝えられました。「画像やキャラクターなどの著作権・商標登録問題をクリアしている」「色づかいやシールの位置など、売り場で見つけやすい」「ターゲットを意識する」「商品の中身にマッチしたデザイン」などです。パッケージが良いと、思わず手を伸ばしてしまう……誰もが経験することですよね。 デザインする箇所は、紙製の容器を包む透明フィルムです。 紙のナチュラルな素材感と連動する和風のデザインにすることにしました。様々な和柄を検討した結果、残ったのが七宝柄と麻の葉柄です。柄が目立ちすぎて商品が見えにくくならないように、柄の配置や透明度にも配慮しました。また、柄の色は神戸女子大学のコーポレートカラーと同じピンク色に。ローソンの「国産米使用おにぎり屋」のシリーズロゴと商品名を配置しました。この案をプロのパッケージデザイナーが組み直した4案を、プロジェクトメンバーに披露して採決。なんと満場一致で七宝柄のA案に決定!  七宝柄は、花のようにも円にも見える柄が繋がっていくため、「ご縁」という意味が込められているそうです。まさに今回の商品開発にピッタリの柄ですね! 映像で商品アピール!「働く女性の朝」の動画が完成! プロモーチョンチームに伝えられたポイントには、具体的な指示もありました「ホームページの内容(写真や紹介文など)」「ローソン公式Twitterの文言」「動画コンテンツの内容」と、なかなか考えることが多いですね。 メンバーはSNSを活用した動画訴求を提案。働く20代女性が目覚まし時計の音で目覚めてから、慌ただしく家を出てローソンで “ちびにぎまる” を買い、オフィスの自席で「いただきます」をするまでのシーンに決定。撮影はプロが行いましたが、モデルを務めたメンバーも。 自分たちで作った商品だけに、伝えたい気持ちは誰にも負けないはず。その熱い思いが、名作誕生を後押ししてくれたのかもしれませんね! あっという間の全10回。ローソン様に感謝の花束を贈呈。 後は発売日を待つまでとなり、全10回のプロジェクトは終了となりました。メンバーからは姫野さん、一木さん、魏さんそれぞれに花束を贈呈し、ひとりずつ感謝の意を伝えました。 一木さんからは「皆さんの空気感がどんどん生き生きしてくるのが伝わってきました。どんなお客様が買われるかフィードバックしたいです」、魏さんからは「皆さんから自分にはない発想をもらえた。ローソンのファンが増えたと思います」、姫野部長からは「皆さんの真面目な態度にこちらも頑張らないと思いました。この経験を就職活動にどんどん使ってほしい」とのお言葉をいただきました。 プロジェクトメンバーは、きっとこの経験を活かして活躍してくれるに違いありません。

ローソンと共同で商品開発に挑戦!レシピ分解編

商品開発PJ

506

2023.4.6

ローソンと共同で商品開発に挑戦!レシピ分解編

前回は「コンセプト開発とおにぎりの内容」で、ベネフィットを満たすおにぎりとは何かを考えました。今回は、サンプル等を検討しながら、大量生産に向けた「レシピ分解」を行います! サンプルを目で見て、手でさわってまずは「形」について検討する。 前回までのプロジェクトで、開発するおにぎりの方向性は「スティックタイプ数個」「おにぎり数個」「おにぎらず1個」の3つに絞られました。更に今回は工場での大量生産を想定しながら、さらに絞り込んでいく「レシピ分解」です。 まず、魏さんから「これから皆さんのアイデアを実際に工場で大量生産できるようにするための作業に取りかかります。栄養バランスという観点から、野菜と魚を入れるというアイデアが多かったのですが、野菜はいたみやすいので衛生管理上今回は見送ることになりました」との報告がありました。残念ですが、良い商品をお届けするためにはやむを得ない選択です。 次にシンジョ生たちの前に並べられたのは、おにぎりのサンプルです。サンプルの種類は4種類で、①「スティックおにぎり2コとおかず(ピック付)のプラ容器入り」②「スティックおにぎり2コおかずなしの紙容器入りをフィルム包装」③「三角おにぎり1つをフィルム包装」④「おにぎらず1コをフィルム包装」です。 「今回は、容器を含め、商品の“形”を検討していただきます。学生アンケートの結果や皆さんが考えたベネフィットと照らし合わせて、どれがいいか、改良点があるとすればどんなところがあるか、グループ別に話し合ってください」と魏さん。シンジョ生は手袋をはめて、パッケージを開けて、じっくり見ていきます。 シンキングタイムの後、各グループから発表がありました。人気だったのは①「スティックおにぎり2コとおかず(ピック付)のプラ容器入り」と④「おにぎらず1コをフィルム包装」でした。ただ、「手が汚れない」という課題をどうするかで、①は「おにぎりを小さくしてピックで食べられずようにする」、④は「包装を工夫する」などの解決案が出されました。そこで「おかずセット」と「おにぎらず」に絞り、味を検討することになりました。 ペルソナを理解した上で、具材と米を選び「おかずセット」と「おにぎらず」を試作。 実際に具材と米を組み合わせて「おかずセット」と「おにぎらず」を試作します。その前に魏さんから、大切なメッセージがありました。試行錯誤する中で「コンセプトからぶれない」ということです。 「迷ったらターゲットやベネフィットに戻って考えてみてください。ターゲットを意識する際に、ターゲットを具現化した人物像を設定すると考えやすいです。この人物像をペルソナといいます」との説明とともに、これまでシンジョ生が出してきた意見をまとめたペルソナが提示されました。 いよいよ「おかずセットチーム」と「おにぎらずチーム」に分かれて、サンプル食材を組み合わせて試作を行います。おにぎりの形・具材・調味料にそれぞれ価格があるのでコスト計算もしながら、各グループから試作と議論を重ねた案が2つずつ出されました。この4案に関するアンケート調査を再びシンジョ生を対象に行い、その結果で1つに絞り込みます。 定価300円を実現するため、最終案にさらに工夫をこらす。 アンケートの結果です。全体の半数の票を集めたのがA案のお弁当タイプ(おかずセット)1でした。おにぎりはわかめ・ごまサケ・梅しそ・昆布が各1個の計4個で、おかずは鮭・ソーセージ・卵焼きです。「たんぱく質が摂れ、魚と肉が入り、お箸なしで食べられて、彩りも良い」とベネフィットを満たしています。そして「食べたい場所」への回答も「会社」が一番多く、コンセプトに沿った結果となりました。 これで決定! と思いきや、魏さんから「このA案を工場で生産すると定価450円になってしまいます。最初のアンケートでは朝食にかける金額は300円以内でした。皆さんならこれにいくら払いますか?」と質問が投げられました。メンバーの意見も300円です。参考として、ローソン工場でのおにぎり製造工程の動画が流され、工程が増えるごとに価格がアップすることを理解しました。例えばおにぎりの味をひとつ減らすと50円のコストダウンになるそうです。「では、300円に修正するのにどんな工夫がいるか考えてください」。 シンキングタイムと試食の後、出された修正案は「おにぎりの味を梅しそとわかめの2種へ」「魚は塩分控えめに」でした。これで商品はほぼ決定です! 次回は、商品をお客様に伝えて売り込む「プロモーション編」です。

ローソンと共同で商品開発に挑戦! コンセプト開発とおにぎりの方向性編

商品開発PJ

594

2023.4.5

ローソンと共同で商品開発に挑戦! コンセプト開発とおにぎりの方向性編

前回までのプロジェクトで、朝食を抜きがちな女性への商品は「おにぎり」に決定しました。続く開発会議では、どんなおにぎりにするのか、その方向を議論しながら決めていきます。 コンセプト開発シートに基づきおにぎりのベネフィットとポイントを考える! まず、ローソンの一木さんから配られたのは「コンセプト開発シート」です。 「発売日」の欄には「7月26日(火)」、「ターゲット」の欄には「社会人1・2年目のわたし 女性(20代)」、「仮説事実」の欄には「20代の朝⾷⽋⾷率は⾼いが、本当は朝⾷を摂りたい(摂るべき)と考えている⼈は多い。⼿軽に、必要な栄養素を摂取できる空腹感を満たせる朝⾷を提供したいニーズがあるのでは?」と、あらかじめ記入されています。けれども、それ以外の「キャッチコピー」などの欄は空欄です。 つまり、空欄を埋めていくことで商品像が明確になっていくのです。 「いきなり全部を埋めるのではなく、まずは開発するおにぎりがもたらすベネフィット、つまりお客様のご利益は何かを考えてください。その次に、ベネフィットを満たすには商品にどんなポイントが必要かを考えます」と一木さん。学生一人ひとりがシンキングタイムに入りました。 ベネフィットから導きだされるポイント。そこから理想のおにぎりが少しずつ見えてくる。 シンキングタイムが終わり、一人ひとりがベネフィットとポイントを発表し、ホワイトボードがどんどん埋まっていきます。例えば、「すぐ食べられる」というベネフィットに対しては「調理が不要」というポイントが出されます。その他「ひとつで満足感を得られる」に対して「飽きずに食べられる」「調理パン的にいろんな具材の入ったおにぎらず」、「手軽」に対して「お箸がいらない」、大きな口を開けずに食べられる」に対して「口周りが汚れない」などなど……。 「ベネフィット」のみを漠然と考えるのではなく、それを実現するには具体的にどうあるべきかという「ポイント」とセットで考えるのが、重要ですね。 ベネフィットとポイントに基づき、内容量や大きさを各自考えてくることが次回への課題となりました。 ベネフィットとポイントに基づき内容量や大きさを考える。 このテーマの講師はローソンの魏さんです。早速、前回の課題であった内容量と大きさの案を全員で意見を出し合います。 19案のどれもがユニークでヘルシーでおいしそう! アイデアを分類し、ベネフィットに照らして精査。さらに改良を加えて3方向に絞り込む。 ホワイトボードを埋め尽くした19案。これをどうやってひとつの商品に? と思っていたところで魏さんから「19案を大きく分類していきます。まずは3人ずつの小グループに分かれてアイデアをキーワード別に分類してください」とミッションが出ました。6グループは、19案を形・味・お米といったキーワードで共通点を見つけてグループ分けしていきました。 19案が整理されたところで、今度は3人グループがさらに合体して6人ずつの3グループに。次の魏さんからのミッションは「前回出したベネフィットやその前に実施したシンジョ生へのアンケート結果が、自分たちが出したアイデアと本当にマッチしているかを確認しながら、グループごとに作りたいおにぎり案をまとめてください」。つまり3つまでおにぎりの案を絞り込むことになります。グループ別でのディスカッション後、3グループが発表したのは「もち麦を使用した和風スティックタイプのおにぎり3本」「玄米と混ぜご飯の2種のおにぎり2〜3個」「レタスを使った梅しそや鶏五目のおにぎらず」となりました。 このプロセスで魏さんからは「自分の出したアイデアがボツになってもがっかりしないでください。商品開発には必ずあること」と助言がありました。個人のアイデアはボツになっても、議論しながら協働してより良いものめざす。それこそがビジネスだとシンジョ生は実感できたかもしれませんね。 次回は、手や味覚を駆使しながら挑む「レシピ分解」です。

シンジョ ラクロス部が気になる…!文武両道のキャプテンにインタビュー!!

キャンパス

754

2023.4.5

シンジョ ラクロス部が気になる…!文武両道のキャプテンにインタビュー!!

「ラクロス」って大学のサークル!っていう雰囲気あるなぁ…と思いながら詳しくは知らない。そんな私のような人は多いのではないでしょうか。 そこで、ラクロス部のキャプテンで管理栄養士養成課程4回生のTさんにどんなスポーツですか?という質問をしてみると、「簡単に言えばテニス、サッカー、バスケ、ラグビーを混ぜた感じです!」と明るく答えてくれました!#春からシンジョ の新入生に、ラクロスの魅力やラクロス部に入ってよかったことを少しでも知ってもらいたい!というTさんの熱い思いが聞けたインタビューをまとめました! 大学でラクロスを知る人が大半。みんな同じスタートなのが良い! ラクロスってどんな競技?10人制の球技です。フィールド内を自由に駆け回り、直径わずか6cmのボールをアルミニウム製のスティック(クロス)を使って相手選手と奪い合い、180cm四方の小さなゴールめがけてシュートを打ちます。試合時間は15分×4回で、休憩を挟みながら戦いますが、合計すると1時間動き回る激しいスポーツです。 左がプレーヤー用、右がキーパー用のスティック Tさんは大学選びの時に部活についても調べていて、そこで初めてラクロスを知ったといいます。 ラクロスは高校の部活にはあまりないので大学から始める人が多く、私が入った時も経験者は居ませんでした。先輩も優しくて、ラクロスを丁寧に教えてくれましたし、練習も楽しくていい雰囲気なので周りとのレベル差もないのでスポーツ未経験でも問題ありません。新しいことを始めたい人にはお勧めです! ラクロスのプレー中は、小さなボールがすごい速さで飛び交います。女子同士でもラグビーみたいにぶつかり合うので激しさがあり、ボールを持つ選手は相手をフェイントでかわそうとしますが、動きが素早くて、どこからシュートを打たれるか分からないぐらいスピード感があるので盛り上がります! プレーヤーはオフェンスとディフェンスに分かれますが、Tさんはゴールを守る最後の砦となるキーパー(ラクロスではゴーリーとも呼びます)をしています。 キーパー用の防具を見せてくれたTさん。当たり前ですが本格的! テニスでは前衛(ネット際でプレーするポジション)をやっていてボールが迫ってくることに慣れているので、ポジション決めの時にキーパーを希望しました。防具を付けていても、ボールが当たると痛いです。(笑) 股抜きを狙われてゴールされると本当に悔しいです…。でもその分、相手のシュートを止めるとチームを助けることが出来た実感もあり、何よりも嬉しいです!とラクロスの魅力をキラキラした表情で語ってくれました。 ラクロス部が活動するペースは?練習や試合のことも聞きたい! ラクロスに魅せられて入部した部員たちが、どんな風に活動しているのかTさんに教えてもらいました。 ラクロス部の活動は、平日2回と土曜日の週に3回です。ジョギングから始めて、パスやシュートの練習を約2時間行った後、ミーティングで締めくくります。雨の日はシンジョの体育館を予約して筋トレなどトレーニングをします。1回生の時はコロナ禍の影響でほとんど活動できなかったので、今はみんなで練習できることに喜びを感じています。 ラクロス部は今、部員数が少ないので、土曜日は関西の他大学と合同チームを組んで練習や試合をしています。合宿で静岡へ行った時は、たくさんの大学が集まって試合をしました。練習中に初対面の他大学の学生とコミュニケーションを取ることは難しい部分もありますが、練習が終わる時にはもう仲良くなっていますね(笑) 練習後はお互いの大学のことや就活などの情報交換をしたり、学外の人とのつながりが増えることもひとつの魅力だと思いますね。 合同チームでの練習は楽しく充実! 試合中の写真(写真手前 シンジョラクロス部、奥 他大学ラクロス部) ラクロス部ならでは!シンジョ内外でのかけがえのない経験  これまでのお話から、練習や試合を通してたくさんの出会いがあり、充実している様子が伝わりました。Tさんは管理栄養士養成課程に所属していて、実習や課題などで忙しいイメージがありますが、部活と勉強の両立する上で大変だったことはないか聞いてみました。 部活の後の勉強は時間的にも大変かもしれないですが、部活に入っていたからこそ、身近に相談出来る先輩がいてくれました。入部した1回生の時は授業がほとんどオンラインだったのですが、レポートの書き方がわからず困っていたところ、同じ学科の先輩が助けてくれました。それからも、学年が上がるとどんなペースで授業や実習があるのかなど、先輩の経験を教えてもらったからこそ計画を立てて勉強と部活を両立できています。 また、ラクロス部は日本学生ラクロス連盟に登録し、関西地区のチームとして所属しています。そこでは同じように登録しているクラブに所属する学生が、大会運営や関連した業務を力を合わせて担当しています。これだけ大きな組織に所属して活動できることはこれまでなかったので、本当に良い経験になっています。学科での学びも大切ですが、社会人経験に近いものが得られていると実感しています。 最後に、シンジョの新入生や、高校生に向けて一言お願いします! クラブ活動が出来るのは大学が最後のチャンスだと思うので、何かしらの団体に入ることをおすすめします!ラクロス部は初心者大歓迎!協調性が身につき、学生生活も楽しくなります!気軽に来てください!私達が全員で教えます! この投稿をInstagramで見る 神戸女子大学 ラクロス部 2023(@kwu_lax_2023)がシェアした投稿 新入部員の受け入れ態勢バッチリなメンバーが新入生のみなさんの見学や問い合わせをお待ちしています!シンジョの周辺情報や所属部員の時間割など、新入生のお役立ち情報も満載のラクロス部instagramはこちらから

Keywords

学科特設サイト

PREV NEXT
日本語日本文学科 英語英米文学科 国際教養学科 史学科 教育学科 家政学科 管理栄養士養成課程 社会福祉学科 健康スポーツ栄養学科 看護学科 心理学科 総合生活学科 食物栄養学科 幼児教育学科